HGUC AMS-129

HGUC 1/144 ギラ・ズール(アンジェロ・ザウパー専用機)

Kit Review

素組み
+ スミ入れ + シール

ユニコーンのHGUCラインナップとして、ギラ・ズールに続いてギラ・ズール(アンジェロ・ザウパー専用機)が発売されました。発売前に試作品の成形色が妙な色だったことで一時話題になりましたが、正式発売版の成形色はなかなか上品で落ち着きのある仕上がりになっているようです。下手をすると安っぽい色になりかねない色味なのですが、よかったですね ^^

アンジェロ機は通常の緑色のギラ・ズールとはボディ・太もも・肩などのデザインが異なり、バックパックもまったく新しい形状に変更されたバージョンです。骨格は同じでも約半数のパーツが新規パーツのため、既存のギラ・ズールとはかなり印象が違い、全体的にボリューム感が増して存在感がさらにアップしています。

アンジェロ機も通常機と同様に、白いライン部分をすべてシールで処理していますが、シールの品質が良く違和感なくよく馴染んでいます。ただ……肩とボディ一部の白いラインは付属していません。特に肩の白いラインが省略されているのはちょっと惜しいのですが、余った白いシール部分をうまく切り抜いて貼ることはできそうです。自分も試みようとしたのですが、全部曲線なのできれいに切り抜く自信がなくてパス……^^;

ギラ・ズール自体は可動域がそれほど広くなくても、全身の関節強度がしっかりしていてポーズが決まりやすいのですが、アンジェロ機の難点は武装がバックパックに付いたランゲ・ブルーノ砲(改)一つしかないため、取れるポーズが限られてしまうことです。片手持ち・両手持ちくらいの違いしかなく、バリエーション豊かなアクションポーズを楽しむには少しネタが足りないのが惜しいところですね。

引き続き安定した品質をみせてくれるHGUCユニコーンラインナップとして、デザインが気に入ったなら品質面での心配は不要で、楽しく作れる良キットです :-)

HGUC 1/144 ギラ・ズール(アンジェロ・ザウパー専用機) | 2010.7 | ¥2,200

AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。