Kit Review
素組み
素組み
HGUCバウのユニコーン風機体、リバウがClub G限定品として発売されました。機体の個性や開発難易度などを見ると、一般販売でも十分通用するアイテムだと思うのですが、おそらくベースキットがかなり旧版ということもあってか、限定品としての発売となったようですね。
まず、初期HGUCにあたるバウをベースにしたバリエーションキットということで、キットの基本的な骨格はいかにも旧版らしい印象を受けますが、2枚の専用ランナーとシナンジュの武装を組み合わせることで、スタイルだけは最新キットのような華やかな士官型機体に生まれ変わっています。ユニコーン風の紋様に加え、シナンジュスタイルの脚部装甲や武装、新しいバックパックデザインなどにより、バウとは明らかに異なる高級感が漂っていて、アタッカーとナッターへの変形後もバウよりずっと華やかです。
このキットの醍醐味は、フル・フロンタルの新しく華やかな機体を組み立てられる点にあるのですが、やはりベースキットが古い点がネックになります。可動域もそうですし、構造的にも少々古さを感じる部分があって、特にフロントスカートや脚部側面の装甲など一部のパーツは互換性がなく、必ず接着剤で固定しなければなりません。そのほかにも股関節の接続部など一部箇所は接着剤を塗らないとポロリしやすく、扱いがやや面倒です。
組み心地がとびきりスッキリしているとは言えませんが、それでも限定品にしては通常販売品に近い新鮮さがあって、それなりに魅力のあるキットです。特にシャア系の雰囲気に華やかさを加えたフロンタルの機体が好きな方には、なかなか個性的な限定品としておすすめできます :-)
HG 1/144 リバウ
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。