3番目の0083 HGUCキットとして、ドム・トローペンが発売されました。正直、一年戦争のオリジナルドムが出てくれればよかったんですが、なぜかこちらが先になってしまいました…。ただ、これまで一度もキット化されたことのない機体なので、新鮮さはありますね。^^
オリジナルのドムと似たスタイルながら、より洗練されたデザインで、一見似ているようでほぼ共通点のない新規デザインの機体です。ドムという重厚な機体の特徴をうまく活かしていますが、その見た目の形状から可動域がどうしても制限されてしまうのは仕方ないところでしょうか。ダイナミックなポーズを決めるというよりは、ただ飾っておいたときの存在感にこそ意義があるキット、といった感じです。
その分、関節はしっかりしていてガタつきはありません。特に1/144スケールにもかかわらず、人差し指が独立して動きます…が、人差し指を使って握るべき武装がないという皮肉な結果になっています(-_-a;)。色分けと成形色はかなり優秀な方ですが、ランナーから切り離したゲート跡が目立ってしまう箇所がちらほらあります。
武装がバズーカ一つしかないのは少し残念ですが、新鮮で無難な魅力を持ったドムキットです。スタイルが気に入った方なら、品質にも満足できる良いキットだと思いますよ。^^
HGUC 1/144 ドムトローペン | 2000.11 | ¥1,500
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。