HGCE GAT-X105

HGCE 1/144 エールストライクガンダム

Kit Review

素組み + シール + スミ入れ

ついにガンダムSEEDがHGUCラインナップに登場しました。その第一弾はもちろんエールストライクガンダムです。宇宙世紀ではないためHGUCではなく、HGCE(Cosmic Era)というタイトルを冠して登場しましたが、実質的にはHGUCラインナップのナンバリング(171番)をそのまま引き継いでいるので、HGUCの延長線上にあるラインナップと見てよいでしょう。

そして当然ながら、2002年に発売されたHG ストライクガンダムとは大きな差を見せる高クオリティで登場しました。予想通り、最新HGUCの構成とギミックがそのまま採用されています。

まず全体的なプロポーションがスタイリッシュになり、胴体と肩、脚部とシールドがきれいに色分けされています。シールドの白いパーツの一部と翼の赤い部分はシールで処理されています。おかげで素組みだけでも見た目や設定色がきれいに再現されており、ガッツリ決まる最高クラスの可動域と、最新ポリキャップによるしっかりとした関節強度を見せてくれています。

MGとPGのストライク以降、ストライクガンダムといえば優れたポーズ再現が伝統でしたが、この新作HGCE エールストライクガンダムは、可動式アクションフィギュアとしての頂点に立っている感じです。優れた可動クオリティとスタイルを活かして、PGやMGをも上回るダイナミックなポーズが非常に簡単に再現できます。サイズが小さい分、動かしやすくポーズも決まりやすいので、ポーズを取らせる楽しさがたまりませんね ^^

一点、別売りの手パーツが一切付属しないのは少し気になりますが……こういった細かいアクセサリーは、いまだに主に宇宙世紀のキットに豊富に付属する傾向があるようです。

このように期待通りの高クオリティキットとして登場しました。ストライクファンはもちろん、すべてのガンプラファンにおすすめできる、まさに文句のつけようのないクリーンなクオリティのキットです。一つ面白い事実は、12年前に発売されたHG エールストライクとわずか300円しか差がないという点です。年月による物価上昇を考えれば実質的に同じ価格帯と言えますが、クオリティの差は相当なものがありますね。

これだけ優れたコストパフォーマンスなら誰でもHGの代わりにHGCEを買おうとするでしょうから、バンダイももうHG SEEDの金型は倉庫に眠らせておいて、HGCE SEEDで押し進めていくつもりなのではないかと思います。ご存知の通り、SEEDのラインナップだけでも似たようなベースの機体が次々と展開できるはずですから。いずれにせよ、組み立てと触る楽しさが抜群のキットなので、個人的にはSEEDの主要機体がすべてHGCEで発売されることを願っています :-)

HGCE 1/144 エールストライクガンダム | 2014.2 | ¥1,500

AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。