Kit Review
素組み + シール + スミ入れ
Transfortation
素組み + シール + スミ入れ
Transfortation
ウイングガンダムに続いて、ウイングガンダムゼロもHGACラインナップに順次ラインナップされました。ウイングガンダムと比べるとプロポーションがやや太めになっていて、そのせいかHGUCクラスの外観という印象はやや薄れた感じがします。色分けとシールを活用することで、通常のHGよりは色の再現度は高くなっています。
基本的な可動域も良好で関節強度もまずまずなんですが…腰と肩のボールジョイントがすぐにポロリしてしまう傾向があって、ポーズを決めるときにかなりストレスを感じます。同じポリキャップを使った非宇宙世紀のHGUCクラスのキットでも時々見られる問題ではあるんですが、このキットは特にひどいですね。ㅡ,.ㅡ
そのほか、ツイン・バスター・ライフルの合体・分離や、さまざまな角度への翼の展開ギミックもしっかり再現されており、シールドの長さ変形ギミックもうまく実装されています。特に肩カバーの3段可動ギミックもよくできていて、さまざまな角度でバーニアを露出させた表現が楽しめるようになっています。
バードモードへの変形プロセスは設定に沿ってしっかり再現されていますが、足首部分は完全変形ではなく差し替え式での対応となっています。完全変形でない点は少し残念ではあるものの、おかげで変形後のシルエットもすっきりまとまっており、バードモード時の固定性も良好な方です。
全体的には最新HGUCクラスの品質に近づいてはいるんですが…どこか野暮ったいディテールとプロポーション、そして腰と肩の保持力の弱さのせいで、手にしたときの満足感は少し物足りないキットです。なんというか、十分に時間をかけて開発を仕上げた感じがしないので、やや惜しさが残りますね。とはいえ、ウイングゼロがHGUCクラスでリリースされたこと自体に意義があり、ウイングガンダムファンには十分に意味のあるキットになりそうです :-)
HGAC 1/144 ウイングガンダムゼロ | 2014.3 | ¥1,800
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。