Kit Review
素組み + シール + スミ入れ
素組み + シール + スミ入れ
ほとんどのTV版ガンダムがHG化されている中、これまで音沙汰のなかったターンエーガンダムもHGクラスとして再発売されました。またHGUCと呼ぶには宇宙世紀からあまりにも遠い未来ということなのか、HGCC(Correct Century)というタイトルで登場しましたね。
ターンエーは設定上約20mで、従来の18mクラスのガンダムに比べてやや背が高めなため、このキットもHGクラスとしてはかなり大柄なサイズになっています。基本的に機体各部の主要ポイントはすべて色分けがしっかりされており、黒いライン部分を除けばシールなしでも十分に設定色が再現されています。何より、プロポーション自体がMGとほぼ同等の出来栄えで、ターンエー特有の独特で美しいラインがしっかり活きている印象です。
ターンエーの各種ギミックもそれなりによく再現されており、胸部のミサイルハッチオープンギミックは前後装甲の差し替え式、シールドのガイドやライフル後部のギミックもすべて着脱式・差し替え式で再現されています。特にターンエー特有のスネ中間部の可動ギミックもきれいに再現されているため、あの独特のおしとやか(?)なポーズが様々に決まりますね^^ コアファイターも別パーツで付属してはいるものの、色分けが全くされていないのがやや物足りなく、そこだけ少し惜しい点です。
全体的にまとめると、非常に丁寧な仕上がりの最新HGキットとして、内部フレームこそないものの、MGターンエーに引けを取らない外観とスタイルを見せてくれる良キットです。人気がいまひとつな機体というのが難点ですが、クオリティだけで見れば文句のつけようがない模範的なHGキットですね :-)
HGCC 1/144 WD-M01 ターンエーガンダム | 2014.4 | ¥1,600
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。