Kit Review
素組み + スミ入れ
素組み + スミ入れ
GP01に続いて、当然GP01FBもすぐに発売されました。ご存知の通りGP01FBは宇宙用換装形態なので、頭部・腕・脚と胴体の一部はほぼ同じですが、外装の半分以上は新しい装甲になっています。
HGUC GP01もまとまりがよく優秀なキットだったので、GP01FBも同様に優秀です。ただ可動域は平均以上ではあるものの、意外と制約が多く、写真でもわかるようにそこまでダイナミックなポーズは取りにくいですね。関節部はほとんどしっかり渋めで、やや緩めのMGと比べてポーズがきれいに決まります。足裏が少し広すぎるという意見もありましたが、それなりにポーズが安定するので気に入っています。GP01と同様にGP01FB用のコアファイターも付属していて、こちらもディテールはMGとほぼ変わらないほど優秀です。
GPシリーズがそうであったように、FBもスミ入れ前と後で印象がガラッと変わるキットのひとつです(写真参照)。GP01との最大の違いはおそらく成形色の再現度ではないかと思いますが…。ほぼすべての成形色がうまく再現されていたGP01に比べ、FBバージョンは意外と成形色の再現が甘い箇所が多いです。足甲の装甲、コクピットハッチの固定部(GP01と同じ現象)、胴体下部の装甲、胸部のオープンバーニア、肩のオープンバーニアなど、細かく省略されている部分がありますね。ただ元々の配色自体がうまくまとまっているので、そこまで目立って変に見えるほどではなく、あくまで設定と比べると少し惜しいという話です。特に胸と肩のオープンバーニアは外部に露出した状態(内部に収納されることもあります)で固定されていますが、濃いグレー系で処理されるべきこの部分の黄色と青の色が少し気になります。全塗装や部分塗装すれば済む話ではありますが… ^^;
全体的に、成形色のわずかな欠点を除けばパーツ構成も充実していて、可動域・関節も優秀、プロポーションもかなり良く、素晴らしいキットです。しっかり塗装すればMGを超えるポテンシャルを持ったキットですよ ^^
HGUC 1/144 ガンダム GP-01Fb | 2001.1 | ¥1,800
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。