HGUC MSN-00100

HGUC 1/144 百式

Kit Review

素組み + シール + スミ入れ

ついにHGUC 百式もリバイブ版にアップグレードされました。百式は人気機体ということもあってHGUC極初期の1999年に発売されたため、クオリティ面でどうしても物足りなさがありましたが、ついに17年越しで最新版として生まれ変わりましたね。

まず外観を比べるだけでも1999年版に比べてプロポーションが一新されており、小さくなった頭部、狭くなった肩幅、長い脚という典型的な21世紀スタイルに変わっています。がっしりとした体格だった1999年版に比べるとかなりスリムになっていて、好みが分かれるかもしれませんが、洗練された印象ではありますね。ただ、金色の装甲がメッキパーツではなく通常の成形色で仕上げられています。幸い成形色の質感がそれなりに高級感があるので、メッキに比べて大きく見劣りするということはありません。それでも装甲パーツがアンダーゲートで成形されているのを見ると、何らかの形でメッキバージョンも出てきそうですね。

可動域と関節強度も最新HGキットのレベルに相応しく、柔軟かつしっかりした仕上がりで動かす楽しさが格段に上がっており、どんなポーズを取らせても躍動感のある洗練されたスタイルが決まります。また最近のトレンドに合わせて腕と脚にはフレームが存在しますが、メカニカルなディテールはなく、純粋に骨格としてのフレームとして提供されています。

プロポーション・可動域・関節強度などが最新スタイルにすっきりアップグレードされた点を除けば、特別に追加・変更された点はありませんが、ようやくちゃんとした1/144 百式が登場したという感じで、非常に嬉しいキットでした。従来のHGUC 百式に物足りなさを感じていたガンプラファンにとっては、まさに「マストバイ」アイテムと言えるでしょう :-)

HGUC 1/144 百式 | 2016.8 | ¥2,000

AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。