HGCE GAT-04

HG 1/144 ウィンダム

Kit Review

素組み + シール + スミ入れ

このキットはHGCEラインナップとして発売されたウィンダムです。ガンダムSEED DESTINYに登場する量産型MSで、ジムのような噛ませ犬(大量に出てきてバタバタやられる役割…)的な機体なんですよね。存在感が薄かったせいか、HGでも出たことがなかったのが、ようやくHGCEとして初キット化されました。

まず、組み立て感や基本的なクオリティ自体はきれいにまとまっていて、優れた可動域と安定した関節強度を見せてくれています。ただ、HGUCクラスに匹敵する上位HGといえるHGCEにしては、何か2%物足りない感じがします。一番大きく感じるのはジェット・ストライカーの色分けで、ほとんどシールで色を再現しているんですよね。よりによって同時発売のHGCE インフィニットジャスティスガンダムの翼がきれいにパーツ分割されているので、相対的に比較されてしまうポイントです。

もちろん、主役級とエクストラ級の機体の差と言えなくもないですが、それでも同時発売の同じラインナップでここまで違っていいのかな…と思ってしまいますね。そういう意味で、このキットはHGCEと通常HGのちょうど中間あたりに位置する印象です。

いずれにせよ、ジェット・ストライカーの色分けの問題さえ除けば、キット自体のクオリティはきれいにまとまっているので、ウィンダムのプラモ化を待ち望んでいた方には意味のあるキットになりそうですね :-)

HG 1/144 ウィンダム | 2020.5 | ¥1,400

AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。