HGCE ZGMF-2027/A

HG 1/144 ギャンシュトローム(アグネス・ギーベンラート専用機)

Kit Review

素組み + シール + スミ入れ

2024年1月に公開された劇場版アニメ「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」に登場したギャンシュトローム(アグネス・ギーベンラート専用機)がHGCEで発売されました。一年戦争時のギャンをモチーフにした機体で、武装の一部は HGCEゲルググ・メナスのものが流用されていますが、残りはすべて新規金型で造形されています。

まずギャンのデザインコンセプトを踏襲しつつ、非常にモダンなデザインに仕上がっています。モビルジンから借用したかのような大型バインダーを装備しており、大きく丸いシールドはまさにギャンらしさを感じさせます。関節には前作同様ポリキャップレス構造が採用されており、優れた可動域と高い関節強度を実現していますね。ポリキャップ関節と比べると若干渋みがありますが、保持力が高いので十分納得できるレベルです。

武装はファルクスG7ビームアックス、ビームライフル、ビームサーベルが付属し、いずれもスカートにマウントできます。胸部ハッチを開いて別途銃身を追加することでトリデンティ3銃身ビーム機銃も再現可能です。シールドには丸いビームエフェクトパーツを追加してビームスパイクを再現でき、可動域は狭いながらもモノアイ回転ギミックも搭載されています。また手と一体型のスレイヤーウィップが付属しており、握り直しの心配なく使えるようになっています。

全体的に大きな欠点もなくスッキリまとまったキットで、ギャンのコンセプトをSEEDスタイルにうまくリモデリングした一品です。デザインが気に入ったなら迷わず手に取ってみる価値があるキットだと思います :-)

HG 1/144 ギャンシュトローム(アグネス・ギーベンラート専用機) | 2024.4 | ¥2,900

AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。