HGCE ZGMF-1027M

HG 1/144 デュエルブリッツガンダム

Kit Review

素組み + シール + スミ入れ

劇場版アニメ「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」に登場したデュエルブリッツガンダムがHGCEで発売されました。2002年に HG デュエルガンダム アサルトシュラウドが発売されて以来、22年ぶりにHGCEとしてアップグレードされたわけです。本体のデザインコンセプトはほぼ同じですが、アサルト・シュラウド装甲のデザインが変更されると同時に、ブリッツガンダムの武装がアップグレードされて追加されています。

まず本体のデュエルガンダムには最新のSEED構造が採用されており、ポリキャップレス特有のしっかりとした関節強度を見せてくれます。股関節を下げるギミックも搭載されており、柔軟なウエストを活かしてダイナミックなポージングも可能です。アサルト・シュラウド装甲自体はデュエルガンダムとしっかり合わさっているので固定面での心配はないのですが、前腕に付くブリッツ用の武装類は若干固定が緩い感じがしますね。とはいえ全体的には安定した保持力でしっかりポーズが決まります。

外見は既存のデュエルガンダムのデザインコンセプトを踏襲しつつ、スリムな最新プロポーションで仕上がっています。全体的に色分けもよくできており、武装の一部のイエローを除けばほぼパーツ分割で再現されています。そしてデュエルガンダムにブリッツという名が付いているように、右腕には超高速運動体貫通弾ランサーダートIIが、左腕にはピアサーロック・グレイプニルIIが装備されています。リード線を使ってピアサーロック・グレイプニルIIを射出させることができ、それをディスプレイするための小型クリアスタンドも同梱されています。

もうひとつ特筆すべき点として、両肩のアサルト・シュラウド装甲の上に武装収納部が設けられています。右肩の上には高エネルギービーム砲が収納されており、展開または分離して手に持たせることができます。また左肩上部の後ろ側には自律誘導中距離空対空ミサイル・トレンスがオープンし、前側にはビームサーベルを1本収納できるようになっています。

このように安定した保持力と豊富な武装構成を持つHGCEキットとして登場しました。22年ぶりのアップグレードにふさわしく、文句のつけようがない仕上がりだと思います。SEEDキットが好きな方やスタイルが気に入った方は、迷わずゲットしてみてください :-)

HG 1/144 デュエルブリッツガンダム | 2024.7 | ¥2,700

AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。