Kit Review
素組み + スミ入れ
素組み + スミ入れ
ガンダムMk-IIがHGUCで発売されました。もともとデザインが洗練されていることで有名な機体ですが、最高のプロポーションとフィールを持つ素晴らしい名作として誕生しました。そして主役機であるエゥーゴ版Mk-IIよりも、どことなくカリスマ性のあるティターンズカラーが先に発売されました。
まず、すべてのガンプラを通じても全体的なプロポーションが非常に優れたキットとして挙げられます。写真でもスタイルが良く見えますが、実物の方がさらに良いくらいです。優れた脚の可動域と関節構造のおかげで、どんなポーズを取っても様になります。また、すべての関節が適度に渋めに仕上がっているので、ポーズの保持力も良好です。
色分けはほぼ完璧な方で、ティターンズカラーが忠実に再現されています。ただ、元々の配色自体がやや地味なため、写真では色味がいまひとつに見えますが、実際に手に取ってみると成形色の質感はかなり良い方です。
また、HGUC初(またはガンプラ初)の一体型アクションマニピュレーターが付属しており、ビームサーベルを自然な感じで握ったポーズで再現されています。ビームサーベルを握った形の精度は、並みのレジン製ハイディテールマニピュレーター(ハンドパーツ)を思わせるほどです。ただ一体パーツなので塗装派の方には特に嬉しいパーツですが、いずれにせよ固定式でビームサーベルを差し込むだけのハンドパーツと比べると、本当に素晴らしい出来です。
MGティターンズMk-IIも悪いキットではないのですが…関節部やプロポーションに少し物足りなさが残るキットでした。一ランク上のはずのMGを超える品質のHGUCがあるとすれば、それはまさにティターンズ ガンダムMk-IIのことを指して言う言葉でしょう。^^
このキットも、作っているときの手応えがたまらない一品です。強くオススメのキットです~!
HGUC 1/144 ガンダムMk-II(ティターンズ) | 2002.5 | ¥1,000
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。