Kit Review
素組み
素組み
このキットは2006ガンプラエキスポ会場限定として発売された、HGUCゼータガンダム グロスインジェクションバージョンです。会場での販売価格は通常版と同じで、成形色の仕上げが異なるだけのキットです。
グロスインジェクションとは、成形表面が光沢のある反射光を持つように仕上げられたものを指します。代表的な例としては、MGグリフォン、MGキュベレイ(最終決戦仕様)、MG F91の胸部装甲などが挙げられます。技術的な詳細はよくわかりませんが…(^^;) とにかく金型と素材に追加加工を施すことで、このような滑らかな成形面を実現していると認識しています。
以前のグロスインジェクションキットと同様に、グロスインジェクション用のプラ素材は通常のPS素材とは少し異なり、非常に硬くて硬度の高い素材が使われています。そのためキット全体的にゲート処理が少し手間で、硬すぎてナイフで削るのがなかなか大変です;
基本的には通常版から成形色の仕上げが変わっただけなので、特に説明することも多くはありません。全体的に光沢感が増しているのは確かですが、通常版との差がそれほど大きく感じられないのも事実です。特に白いグロスインジェクションパーツはあまり光沢が出ておらず、主に胸部の青いパーツや背部のウイング部分を見て「あ、通常のインジェクションとは少し違うな」と感じる程度でしょうか。写真を見ても、エクスポ版やクリアバージョンのようなパッと目を引く新鮮さは感じられませんね。
それなりにきれいではあるんですが、コレクション価値の高い限定品とは言いにくいキットかな、という感じです。^^;
HGUC 1/144 MSZ-006 ゼータガンダム グロスインジェクションバージョン
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。