Kit Review
素組み + シール
素組み + シール
ついにHG ORIGINラインナップにもガンダムが登場しましたが、陸戦型ガンダムの原型となるHG 局地型ガンダムが発売されました。全体的なシルエットはもちろん、肩のデザインやシールド・ライフルを見れば、まさに陸戦型ファミリーのガンダムそのものですね。その一方で最新のプロポーションが採用されており、既存のHGUC 陸戦型ガンダムと比べてスリムな仕上がりになっています。
全体的な構成やクオリティはHGUC RX-78 リバイブ版にとてもよく似た印象です。プロポーションや可動域の特性までそっくりなのに価格は2倍もするため、発売当初からコスパ論争を巻き起こしたキットでもあります。パーツ数は局地型ガンダムの方が若干多いとはいえ、1000円と2000円の差が生まれるほどではないのに、なぜ突然2000円という価格が付けられたのか首をかしげてしまいますね…。なんとなくじわじわインフレ?
とはいえ、全体的なプロポーションや造形のクオリティは非常に優秀で、しなやかでありながらしっかりとした関節強度、優れた可動域など、品質面では文句のつけようがありません。ビームサーベルのグリップを前腕部とシールドに選択式で装着できる点もユニークですし、HG ORIGIN ザクと同様に股関節スイング機構が採用されており、片膝立ちのポーズも自然に再現できています。
新たなデザインのHGガンダムがまた一つ誕生したという点でも意義のあるキットで、突然値上がりしたような価格のせいで後味がすっきりしないものの、クオリティ自体は十分に評価できる一品ですね :-)
HG 1/144 局地型ガンダム | 2016.7 | ¥2,000
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。