Kit Review
素組み + シール
素組み + シール
アニメ『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』第4話「運命の前夜」でランバ・ラルが搭乗したブグがHG化されました。ラル先生の機体らしく、青い装甲とオリジンスタイルの細かいディテール、そして映えるプロポーションが際立つ機体です。グフを現代的に再解釈し、ザクのイメージを加えた洗練されたデザインに仕上がっています。
最新のオリジンHGはHGUC以上の最高クラスのクオリティを維持し続けていますが、ブグもまた、気持ちのいい組み心地と美しいプロポーション、しっかりした関節強度と優れた可動域で、文句のつけようのない品質に仕上がっています。特に伝統的なスタイルを保ちながら現代的に再解釈したデザインのおかげで、新規機体特有の違和感が最小限に抑えられており、古くからのファンでも親しみやすいキットだと思います。
モノアイ部は回転式なのですが、頭のフタを開けて手で回したり、頭部下のレバーを操作したりする従来の方式ではなく、頭を回すと自動的にモノアイが少し大きな角度で連動して動く自動回転方式を採用しています。おかげで特別な操作なしに首を回すだけでモノアイが自動的に追従してくれるので、非常に効果的で便利なギミックですね。
そのほか、可動式銃床を備えたマシンガンが付属し、ヒート・ホークについては手に持たせる武装とは別に携行用パーツも付属しています。ただ、サイドスカートに固定する携行用ヒート・ホークは動力線のせいで位置が決めにくく、固定部も少し緩くてポロリしやすいのが残念なところです。(そのせいか、説明書にもヒート・ホークを装備した状態の写真が一切ありません…)
とはいえ、滑らかな可動域と安定した関節のおかげでポージングが楽しく、スタイルも抜群のキットなので、すべてのガンプラファンに自信を持っておすすめできる良キットだと思います :-)
HG 1/144 MS-04 ブグ(ランバ・ラル機) | 2016.12 | ¥1,700
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。