Kit Review
素組み + シール
ビット・ステイブを射出状態でディスプレイする際は別売のウェポン・ディスプレイベースが使えるんですが、
既存のエアリアルと異なり、一字型固定ピン付きのビット・ステイブが5基、
長い溝に差し込むタイプのビット・ステイブが4基あるため、
2個のウェポン・ディスプレイベースではジョイントパーツが足りません T_T
素組み + シール
ビット・ステイブを射出状態でディスプレイする際は別売のウェポン・ディスプレイベースが使えるんですが、
既存のエアリアルと異なり、一字型固定ピン付きのビット・ステイブが5基、
長い溝に差し込むタイプのビット・ステイブが4基あるため、
2個のウェポン・ディスプレイベースではジョイントパーツが足りません T_T
このキットは機動戦士ガンダム「水星の魔女」シリーズとして発売されたHG ガンダムエアリアル(改修型)です。既存のHG ガンダム・エアリアルとは完全に異なる100%新金型のキットで、フライトユニットまで標準装備しつつ、よりバトルウェポン寄りのデザインに仕上がっています。
まず全体的な構成方式はHG ガンダム・エアリアルとほぼ同じで、インモールド成形パーツと選択式シールの使い方も同様です。シールドからビット・ステイブを分離して本体またはビームライフルに装着する機能も共通しています。ただし、ビームライフルにビット・ステイブを2基しか装着できなかったガンダム・エアリアルと異なり、改修型はすべてのビット・ステイブを装着してガンビット・ライフルとして使用できる点が違いますね。
また、最大11基に分割されるビット・ステイブの射出シーンを演出するために別売のウェポン・ディスプレイベースが使えるんですが、2個で十分だったガンダム・エアリアルと異なり、改修型のビット・ステイブは一字型ピン付きが5基、一字型溝付きが4基あるためジョイントパーツが足りません T_T ウェポン・ディスプレイベースにはジョイントパーツが1種類ずつしか入っていないので、計算上5個のウェポン・ディスプレイベースが必要になります。うまくパーツを活用すれば4個でもいけそうですが、いずれにせよかなり困ったポイントです。私の場合はベースを追加購入するのも気が引けたので、一部のビット・ステイブは両面テープを使って射出シーンを演出しました。
そのほか、ビームライフルは後部の2か所のギミックを延長し、銃身とグリップを交換してロングレンジモードに切り替えられます。フライトユニット上部には黄色いピン2本が開くギミックも用意されており、4基のスラスターをそれぞれ決まった方向に回転させることもできます。
このように既存のガンダム・エアリアルよりも様々な面でグレードアップした印象のキットで、優秀な可動域と、滑らかでありながらしっかり保持できる関節強度のおかげでポージングがしやすい仕上がりになっています。各パーツの固定感も高く、全体的にしっかりとした剛性感があるのも好印象ですね。ただし、ビット・ステイブをすべて射出状態にしたい方は、ウェポン・ディスプレイベース2個では足りない場合があることをご承知おきください。
いずれにせよ全体的に満足度の高い品質とデザインでよくまとまったキットです。プロポーションがやや独特なHG ガンダム・エアリアルよりも、より万人受けするデザインに仕上がっている印象もあります。水星の魔女シリーズが好きな方なら、他のどのキットよりも先に作ってみる価値が十分あると思いますよ :-)
HG 1/144 ガンダムエアリアル(改修型) | 2023.3 | ¥1,700
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。