Kit Review
素組み+スミ入れ
素組み+スミ入れ
鉄血のオルフェンズの1/100 フルメカニクスラインナップ、第2弾としてガンダムヴィダールが発売されました。構成は前作のフルメカニクス ガンダムバルバトスルプスおよびそれ以前の1/100と同様で、1/100 ガンダムバルバトスの基本フレームランナー3枚が引き続き流用されています。
HG ガンダムヴィダールもすっきりとよくできていますが、やはり1/100サイズの迫力はHGとは次元が違います。大きくて複雑な装甲構成と、より精密になったディテールのおかげで、素組みだけでもビジュアルはかなり華やかです。ただ、機体本体の機能面ではHGと大きな差は見られません。
ただし、HGにはなかったサイドアーマーのスライドギミックが追加されており、これを使うとなかなか様になったバーストサーベルの抜刀ポーズが再現できます。また、バーストサーベル用に手首可動式の手が追加で付属しており、バーストサーベルを握った際に前方へ突き出すポーズが自然に再現されています。
あれこれ装備がたくさん付いているスタイルなのでポーズ決めが難しそうに見えますが、1/100をフルメカニクスに改めてから関節強度が改善されたおかげか、思ったよりもポーズが取りやすいです。足裏の接地も良好で、ガンダムバルバトスルプスよりも重心やプロポーションを整えやすい印象もあります。
正直なところ、同じフレームを使い回し続けている鉄血のオルフェンズシリーズなので、新しいキットを組んでも何となく食い飽きた感覚があるのも事実です。それでも全体的にシャープなスタイルとブルーの色味のおかげで、完成後のビジュアルは確かにユニークな魅力があります。いずれにせよ、大きな欠点もなく無難にまとまった1/100スケールキットとして、個人的にはバルバトスルプスよりも少しおすすめしたいキットです :-)
1/100 フルメカニクス ガンダムヴィダール | 2016. 12 | ¥3,000
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。