コトブキヤ Amored Core

クレスト CR-C75U2 白兵戦Ver.

Kit Review

素組み

続くクレストのカラバリ、その第3弾はクレスト 白兵戦Ver.です。まず既存のグレートーンのクレストと異なり、ブルートーンにカラーが変わっており、おかげで少しさわやかな印象も感じられる機体です。

成形色を除いた見た目を見てみると、下半身は既存のクレストと同じ、腕と頭部はデュアルフェイスと同じで、胴体のコアだけが異なるデザインです。そのためよく見るといろいろと寄せ集めた感もありますが、もともとアーマード・コアというコンセプト自体がそういうものなので、こういうキットが出てくるのも納得ですね。

キット全体のクオリティはクレストのノーマル版に近く、関節強度はかなり良好な方です。ただし上半身はデュアルフェイス寄りの設計になっているため、股関節・膝・足首といった下半身と比べると、肩の関節強度はクレストより若干落ちる印象です。それでも全体的にそこまでずんぐりとした体型ではないので、比較的安定感はある方ですね。

アーマード・コアシリーズは総じて開閉ギミックの再現には消極的ですが、白兵戦Ver.には背部のオーバードブースト部分がオープンするサービスもあります。全体的なディテールやモールドは精巧な方なので、オープンギミックの効果もなかなか良いですね。

似たようなキットの寄せ集めという感じではありますが、カラーも異なり組み合わせも独特なので、それなりに個性のあるカラバリです。組み合わせ型メカが主体のアーマード・コアプラシリーズが始まった当初、こういった無限カラバリが続くのではと少し心配していましたが、このくらいの使い回しなら十分許容範囲といったところ。やはり成形色が変更されている点が大きく効いているようです。

いずれにせよ、アーマード・コアシリーズのキットの中でもクオリティが最も安定しているクレストボディをベースにしているため、全体的な品質の満足度は相対的に高いキットです。:-)

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クレスト CR-C75U2 白兵戦Ver. | 2007. 5 | ¥2,800

AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。