Kit Review
素組み
素組み
コトブキヤがフレームアームズのプラットフォームを立ち上げて以来、純粋なオリジナルのフレームアームズよりも、ボーダーブレイクやブレイク ブレイドといった外伝キャラクターへの活用が目立っていましたが…今回は久しぶりに完全新規のオリジナルフレームアームズキットが発売されました。その名もRF-9 レヴァナント アイ。
まずスタイルがかなり独特で…フレームの大部分を露出させたまま一部にのみ装甲をまとい、ブレイドローラーを直接採用した足部分や、翼とレドームのような丸いユニットを装着した背部、フェイスカバーを上げて複雑に塗装されたカメラアイを露出できるなど、個性あふれるデザインになっています。特に目元の塗装クオリティがかなり素晴らしく、機体全体の成形色が微妙に塗装されたような色合いのため、素組みだけでも非常に色味の良いキットです。(もちろんよく見るとゲート跡が気になりますが…)
フレームが多く露出しているぶん、動きを妨げる要素がなくフレーム本来の可動域がほぼそのまま活きており、関節強度はまあ悪くも良くもないといった印象です。可変翼などのギミックに加え、背中に付いていたレドームのような構造物を頭部と交換できるため、これを活用するとまた別のデザインの機体のように変身させることができます。ただし、このレドームを背中に固定した際はやや外れやすい傾向があるので、固定には注意が必要なようです。
ライフルには豊富な組み合わせオプションが用意されており、全長を3段階で変えられるほか、マガジン部分やグリップ部分も複数の形状に交換できます。おかげでさまざまな組み合わせでいろいろなアクションポーズが楽しめますし、両腕にハンドパーツの代わりにそのまま取り付けられるレーザーユニットもかなりスタイリッシュです。
プラモデルのためのオリジナルデザインとなると…アニメやゲームのような背景がないぶん、デザインとスタイルそのもので勝負しなければなりませんが、そういった意味でフレームアームズキットの中でも屈指の出来と評価できるでしょう。独特なデザインとすっきりした色味、豊富な武装オプションなどは、メカニックマニアの魂を燃やすには十分なはず!品質も無難にまとまっていてきれいなので、スタイルが気に入ったなら一度挑戦してみる価値のあるキットです :-)
RF-9 レヴァナント アイ | 2010.12 | ¥3,600
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。