コトブキヤ フレームアームズ

四八式二型 輝鎚・乙〈狙撃仕様〉

Kit Review

素組み

フレームアームズシリーズで最もがっしりとした体格を誇った輝鎚・甲に続き、今回は四八式二型 輝鎚・乙〈狙撃仕様〉が発売されました。(日本語ではカズグチ・オツと読みます)

基本的なボディ構造は同じで、頭部・肩・胸部・脚部の装甲が変更されたデザインに、巨大な狙撃用ライフルが付属しています。砂漠色だった輝鎚・甲とは異なり、深い青と白い装甲の組み合わせで全体的なカラーリングがガラッと変わっているのも特徴です。特に新たに追加された大型ライフルは、そのサイズとスタイルから迫力満点ですね。

大型ライフルは銃身の長さを伸縮させたり、バイポッドを展開・折りたたんだりできるほか、多数のパーツが組み合わさることで優れた立体感と洗練されたスタイルを誇っています。個人的には、これまで見てきたメカニック武装の中でも間違いなくトップクラスの機能性とスタイルだと思っていて、これ一つのためだけでも買う価値があるキットと言えそうです。

本体は輝鎚・甲から装甲を一部変更したキットで、輝鎚・甲と同様にがっしりとした体格に対してアーキテクトのポリキャップが弱く、保持力はかなり厳しいキットです。T_T あのどっしりとした体を支えるには力不足な固定力ですが、重心をうまく合わせたり、関節をうまく引っかけるようにすれば、ある程度ポーズを保持できます。

このようにスタイル重視な分、ポーズを決めるには可動域や保持力が心もとなく、いろいろと苦労する場面もありますが、ビジュアルがとにかくユニークなので、大型ライフルと合わせてうまくポーズを決めればディスプレイ映えは抜群のキットでもあります。

いずれにせよ、オリジナルメカニックデザインのラインナップとして、純粋にデザインの迫力で勝負しているという点で高く評価できるキットです。欠点も多いですが、まずそのスタイリッシュなビジュアルだけはガンプラでは味わいにくい新鮮さがありますね :-)

四八式二型 輝鎚・乙〈狙撃仕様〉 | 2015.11 | ¥5,600

AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。