Kit Review
素組み
素組み
グレンダン側のメカばかりだったプレインモデルのラインナップに、獣人たちのメカであるエンキが加わりました。序盤でグレンラガンと対峙する、獣人側の代表的な将校用(?)メカとして、こちらも独特なデザインが光ります。
他のメカと違い、ボディのラインやデザイン自体が非常に人型に近く、組み上げると一体の人型彫刻のような印象を受けます。腕と脚のプロポーションも、人が立っている彫刻のような角度に設定されています。そのためか腕自体もほぼ固定に近い造りですが、腕を引き抜けば肩の回転は可能です。ただしデザインの都合上、スカートに阻まれて脚はほとんど動きません..; 可動域は20年前のバンダイキット並みと言っても過言ではないかも…。
このキットには他のキットにはないオプションが用意されており、劇中に登場する2種類の頭部形態がどちらも付属します。一つは兜タイプの頭部、もう一つは大きな剣が刺さった形態の頭部で、もともとは兜を被っていたものの、グレンラガンに奪われてしまうという設定です。
成形色が青みがかった明るい色で、下手をすると安っぽく見えそうな色味ですが、幸いそこまで違和感はありません。中国製の射出品としては非常に良好な状態です。既存のコトブキヤキットと比べて成形状態が良い点は、グレンラガン プレインモデルシリーズ共通の特徴と言えそうです。
グレンラガンのアニメでそれなりに存在感のある敵メカとして、品質もまずまずといったところです。ただし脇に差している剣の固定が少し甘くてすぐにポロリするので、その点はご注意を.. ^^;
エンキ (プレーンモデルコレクション) | 2007. 11 | ¥800
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。