Kit Review
素組み
素組み
コトブキヤのメダロットシリーズ第8弾として、アークビートルダッシュが発売されました。名前だけ見ると前作アークビートルのバリエーションのように見えますが、一部パーツを除けば全体的に新規パーツで構成された新作キットですね。
既存のアークビートルのデザインと比べると、コンセプトは似ているものの、よりボリューム感がアップした印象です。特に複数のジョイントパーツを交換しながらマイティレックレスモードへ変形する機能が実装されており、プロセスはやや面倒ではあるものの、完成形はなかなか様になっていますね。
メダロットシリーズは全体的に関節強度が良くなかったのですが、シリーズ後半に登場したキットだからか、アークビートルダッシュの関節強度は前作より改善されています。それでもボールジョイント式のポリキャップがやや頼りなく、可動中に関節がポロリすることは依然としてあり、直立時の保持力が前作よりマシな程度といったところです。また本体のボリュームが増した分、可動域はさらに狭くなっており、ロボット形態で取れるポーズが限られています。
このように新たな変形機能に加え、前作より若干改善された関節特性を見せてくれますが、メダロットシリーズはやはり品質面で高い評価を付けにくいですね。どうせマニア向けのアイテムなので、メダロットゲームのファンなら発売してくれただけでも感謝といったところでしょうか.. :-)
KBT06-C アークビートルダッシュ | 2018. 11 | ¥5,500
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。