コトブキヤ マブラヴ

1/144 武御雷 Type-00F 篁唯依機

Kit Review

素組み

マブラヴ第2弾は武御雷 タイプ00F 篁唯依機として、女性用機体らしく黄色の華やかな色合いを見せてくれています。構造的には99%既存の武御雷と同一のカラバリキットで、よく見ると頭部カバー部分のパーツがたった2点だけ変更されています。

結果的には成形色変更以外にはほとんど違いを感じにくいキットではあるのですが、黄色の成形色がより華やかで、色の深みや濃さも紫バージョンと比べてずっと豊かな印象です。おかげでオリジナルの紫よりもずっと高級感があって綺麗な仕上がりですね。また、従来の紫×黒の組み合わせより黄×黒の組み合わせのほうがコントラストが格段に強く、並べて比較してみると黄色の唯依機のほうがずっと華やかでカッコいいです ^^

武御雷の基本的な見どころはその圧倒的な武装オプションの数々ですが、正直なぜここまで詰め込んだのかと思うほどです。全部使いこなすのが大変なくらいで、まるでテーブルが折れそうなほど料理が並んだ懐石料理を食べているような気分です。量が多すぎて全部は食べきれないけれど、眺めているだけでもある程度の満足感が押し寄せてくる…(もちろん、その分お金を余計に払っているということかもしれませんが…;;)

構造が同じなのでキットの特性は紫バージョンと同一で、プロポーションと造形は非常に優れているものの、あちこちにパーツがぶら下がっていて、可動中にポロリしやすいパーツも多いので気になるキットではあります。アクションフィギュアというよりは飾り向けのキットと見るのが正解かも。どうせ一生のほとんどを静止したポーズで過ごすことになるでしょうから、造形のほうが重要かもしれませんね。

紫と黄色のバージョンのどちらか一方を選ぶなら、迷わず黄色の唯依機バージョンをおすすめできます。複雑な造形と細かいディテールが好きな方には非常におすすめの一品です。いずれにせよ、プラモデル化が難しいデザインをさらりと形にしてしまうコトブキヤのプラ魂には拍手を送りたいと思います :-)

1/144 武御雷 Type-00F 篁唯依機 | 2011.2 | ¥4,800

AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。