コトブキヤ マブラヴ

不知火 伊隅ヴァルキリーズ仕様

Kit Review

素組み

マブラヴ ノンスケールラインナップに不知火 伊隅ヴァルキリーズ仕様が発売されました。一目見てわかる通り、本体は2012年に発売された不知火 突撃/強襲型をベースにしており、そこに日本帝国仕様に入っていたミサイルコンテナと、武御雷 v1.5から付属するようになった支援突撃砲の延長パーツが追加されたキットです。

結果的に新しいパーツやギミックは一切なく、成形色すら大きく変わっていないので、ただの武装盛り合わせの使い回しキットではあります。どうせマブラヴの設定自体がバリエーション展開しやすいメカニックなので、様々な構成で発売されること自体は悪くはないんですが…個人的には似たような構成のマブラヴ機体を何十個も作り続けてきたので、食傷感を通り越して正直飽き飽きしてきました -_-

構成的には1%の新しさもありませんが、数年の間にポリキャップの強度が改善されたのか、2012年製の不知火 突撃/強襲型キットと比べると関節強度が格段に向上しています。自立はもちろん、アクションポーズ時にも全身がしっかり締まったような安定した保持が可能になりました。4年前に出た初期不知火のゆるゆるな関節と比べて確実に改善されている点が、むしろこのキット最大のメリットになりそうです。特に武装が豊富なことで知られるマブラヴシリーズの中でも、群を抜いて最高レベルの武装構成を誇っているので、アクセサリーが充実したキットが好きな方には興味深い一品になるでしょう。

いずれにせよ特に目新しい点はないキットですが、歴代最強の武装アクセサリー構成と強化された関節強度がそれなりのメリットといえるキットです。ただやはり、よほどのマブラヴファンでなければわざわざおすすめするほどでもないかな、といったところですね :-)

不知火 伊隅ヴァルキリーズ仕様 | 2016.7 | ¥6,800

AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。