ノンスケールでは最初に発売された主役機、紫カラーの武御雷 Type-00Rが、1/144では6番目の発売となりました。通常の順番であれば1/144でも真っ先に出るべき機体だったはずですが、なんやかんやで少し遅れての製品化になった感じですね。
1/144で最初に発売された武御雷 唯依機とは、設定上カラーリングが異なるだけの機体ですので、このキットも唯依機から成形色のみを変更したシンプルなカラバリキットとして登場しました。そのため基本的な特徴は武御雷 唯依機とまったく同じで、より深みのある色合いのおかげで、力強い武者らしいオリジナリティが感じられるキットに仕上がっています。
ノンスケールの中でも特に関節が弱かった武御雷ですが、1/144になってボディが小さく軽くなったことで、そういった不満はすっきり解消されました。可動域と関節強度も無難にまとまっており、動かしていてもパーツがポロリすることもないので、気軽に組んで遊べるアクションフィギュアキットになっています。
ただ、唯依機との比較写真でもわかるように、全体的に色が濃いため赤いクリアパーツがほとんど目立たず、色分けの効果が薄く見えてしまうのが難点です。これはノンスケールでも同じだったので仕方ないのですが、純粋に見た目の華やかさでいえば、明るくて補色対比の強い唯依機のほうが少し映えますね ^^;
とはいえ、オリジナルの武御雷 Type-00Rというそれなりの魅力もありますし、ノンスケールに比べてお手頃な価格でもあるので、マブラヴファンならとりあえず1/144 武御雷 Type-00Rを一つ作ってみるのがよさそうです ^^
1/144 武御雷 Type-00R | 2013.5 | ¥3,000
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。