コトブキヤ スーパーロボット大戦

ヒュッケバイン 009

Kit Review

素組み

ヒュッケバインに続いてカラバリキットのヒュッケバイン 009が発売されました。
青いオリジナルのヒュッケバインはブラックホールエンジンを搭載しますが、緑のヒュッケバインはプラズマジェネレーターエンジンを搭載した設定で、GBA用スパロボOGゲームに登場します。

ご覧のとおり、基本的に成形色を変えただけのカラバリキットなので、基本的な特徴は前作の青いヒュッケバインと同じですが、初版のヒュッケバインをベースにしたバリエーションのため、改訂版ヒュッケバインと比べていくつか物足りない点があります。ポリキャップ部分はそれほど差がありませんが、部分塗装の有無で差がはっきり出ていて…大きくは目/耳/肩ダクト/フロントスカートダクトの塗装が省かれた状態で発売されています。

構成面では武装が変わっており、ブラックホールキャノンとスタンドが省かれ、フォトンライフルとマグナ・ビームライフルという武装が2つ追加されました。それに伴い、ライフル持ち手も2つ追加されています。武装のディテールは良好な方ですが、色分けはまったくされていません。

問題は、ヒュッケバイン 009が青いヒュッケバインに比べてやや限定品的な性格を持つキットなため、改訂版として再販されていないことです。結果的に、初版の残念な状態を保ったままのレアアイテムになってしまいました。最初から限定品として出すような雰囲気を漂わせておきながら、正式ラインナップに加えたコトブキヤの意図がよくわかりませんが…^^;

いずれにせよ初版ヒュッケバインの欠点をそのまま引き継いでいるため、貧弱なポリキャップと関節のせいで、品質が高いとは言いにくいキットです。部分塗装まで省かれているので、どこか余計に寂しく見えてしまうのも事実で…ただ、緑の成形色はかなり発色よく仕上がっているようです。やはり限定品的なレアアイテムであることが最大の魅力でしょう。:-)

ヒュッケバイン 009 | 2004. 5 | ¥2,400

AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。