コトブキヤ スーパーロボット大戦

ヒュッケバインMk-II

Kit Review

素組み

ヒュッケバイン1号機・3号機に続いて、2号機であるMk-IIも発売されました。
何となく発売順序がバラバラな感じですが、ヒュッケバインMk-IIはすでに1/100で発売されたことがあったため、Mk-IIIよりも遅れて1/144で発売されたようですね。

まず、カトキハジメ独特のヒュッケバインのデザインコンセプトが統一感をもってよくまとまったキットで、全体的にヒュッケバインMk-IIIと同等の品質です。優れたプロポーション、スケールに対してきめ細かな色分け、比較的安定したポリキャップの保持力など、手堅い品質のコトブキヤ・スーパーロボット大戦キットです。

もちろん前作同様、やや安っぽく見える成形色と尖ったパーツが多い点はマイナス要素になり得ます。一部接着剤を使わないと安定感が出ない点も相変わらずです。激しいポーズを取らせると股関節がポロリしやすい点や、バックパック側の固定が少し弱い点まで、ヒュッケバインMk-IIIと似ているんですが、初期のスーパーロボット大戦キットと比べればはるかにマシなレベルです。

一点、武装構成が充実しているのはいいんですが…Gインパクト・キャノンの取り付け方式がちょっと引きます^^; キットの問題というより、デザイナーであるカトキハジメの精神世界の問題かもしれませんが…通常は胸部やへそ付近に接続するタイプの大型武装が、ヒュッケバインMk-IIでは実にピンポイントで股間部分に差し込む仕様になっています。(しかもご丁寧に股間部分まで開いてから)Ver.Kaシリーズの変態デカール貼りからも分かるように、何かと趣味が独特な方であることは間違いなさそうで…;

いずれにせよ、スーパーロボット大戦キットの中では安定した部類に入るので、カトキハジメデザインが好きでヒュッケバインシリーズが好きな方にはおすすめできる良キットです。特に1・2・3号機を全部並べると…最高ですよ~ :-)

ヒュッケバインMk-II | 2006. 12 | ¥3,000

AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。