コトブキヤ スーパーロボット大戦

スレードゲルミル

Kit Review

素組み

鳥をイメージさせるスーパーロボット大戦のメカキャラクター、スレードゲルミルが発売されました。まるで鳥のくちばしのような頭部と、とがったボディのデザインがかなり個性的なキットです。

まずコトブキヤらしく、細かい色分けのおかげで素組みでも十分カラフルに仕上がり、全体的なギミックや可動域も良好な方です。関節強度はグルンガストシリーズと比べると若干落ちますが、全体的に大きくガタつく箇所はありません。またグルンガスト参式と同様に、背中に巨大なドリルが2基付いており、取り外して手に装着することもできるようになっています。

スレードゲルミルの斬艦刀は全長35cmにも達し、他のキットの刀とは比べ物にならないほど巨大なサイズです。そのため斬艦刀を使ったアクションポーズ自体もかなり制限され、腕の関節がどれだけしっかりしていても重心が取れず、地面を引きずるようなポーズしか再現できません。また刀が長すぎるため展示スペースの確保も難しく、かといって刀を立てて持たせると今度は高くなりすぎて、普通の飾り棚には収まらなくなってしまいます。これらをあえて欠点と言い切るのも難しいですが…悩みどころになるのは確かなようです。T_T

全体的にデザインの再現度・完成度や色分けは非常に良好なキットではあるんですが…デザインがかなり独特なので、好みがはっきり分かれそうですね。とはいえ、個性的なデザインに惹かれる方なら気軽に作ってみる価値のあるキットです。

スレードゲルミル | 2009. 4 | ¥4,800

AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。