Kit Review
素組み
素組み
このキットはコトブキヤ メガミデバイス第5弾として発売された朱羅 忍者です。メガミデバイス第1/2弾と第3/4弾に続き、それぞれ2つのキットが同じコンセプトで進化し続けているわけですが、最初の2つのコンセプトと比べて、この3つ目のコンセプトはずっと華やかになった印象ですね。
まず素体に装甲を追加していくコンセプトや基本的な骨格は従来のメガミデバイスと同じです。忍者スタイルの各種武装や装甲が加わることで、なかなかカッコいいビジュアルに仕上がっています。個人的には色合いもそうですし、デザインや顔の造形など様々な面で、先輩格のフレームアームズ・ガールシリーズよりも可愛らしく感じますね。特にポーズの華やかさは美少女キットの中でも群を抜いている印象です。
可動域は従来と同じ水準で十分に柔軟で、保持力もほぼ申し分なくしっかりしているので、どんなポーズを取っても安定してキープできます。追加装甲が多いにもかかわらず、大きく気になるほどポロリするパーツはないのですが、付いているものが多い分、ポーズを決める際に少し引っかかる部分はありますね。ツインテールや首元のマフラーまで固定がしっかりしている点も気に入っているのですが、纏足のように小さい足首部分だけは少しゆるく感じる傾向があります。
武装としては忍者刀と手裏剣、脇に収納されるクナイと前腕に収納されるカタールが付属しており、ボディのあちこちに穴が多いので、いろいろとカスタムして収納できます。顔は引き続き3種類のタイプに交換可能で、忍者というコンセプトに合わせて覆面を被った形の顔が入っている点がユニークです。
メガミデバイス第1/2弾は交換パーツが多すぎて目が回りそうでしたし(;;)、第3/4弾は新デザインのフレームアームズ・ガールといった印象でしたが、今回の第5弾 朱羅 忍者では、明確に差別化されたラインナップへと向かっている感じがします。いずれにせよ、ビジュアルのクオリティもキットの完成度もどちらも優秀な、最上級の美少女プラモデルとして、こういった系統のプラモが好きな方にはぜひおすすめしたいキットです :-)
朱羅 忍者 | 2017.12 | ¥5,800
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。