コトブキヤ ゾイド HMM

RZ-046 シャドーフォックス

Kit Review

素組み

久しぶりの四足歩行ゾイドの新作として、シャドーフォックスが登場しました。2年前に発売されたライガーゼロ以降、4足型ゾイドはバリエーションキットしか出ていなかったので、完全新規金型としては本当に久しぶりですね。

パッと見はコマンドウルフ系に似たシルエットですが、よく見ると頭から足先まで完全に異なるデザインです。おかげで色々と新鮮な組み心地があり、特に各所にふんだんに採用されたゴールドとシルバーのつや消しメッキパーツの質感がとても良いですね。

可動域や関節強度は特に問題ないレベルですが、他の4足型ゾイドと比べて腰の左右回転がほとんどありません。脚部については、接続関節を外側に延長してより大きく開き角を取れるギミックも搭載されていますが、胴体が硬いため十分な可動域が発揮されないのが惜しいところです。

追加ギミックとしては、コクピットハッチのオープンと尻尾を開いて内蔵型エレクトロネットガンを露出させる機能が用意されており、背部のレーザーバルカンは位置移動や様々な角度への回転が可能です。こうした追加武装ギミックはアクションポーズをより迫力あるものにするのに一役買っています。

いずれにせよ、久しぶりに楽しんだ100%新作ゾイドとして、「やっぱりゾイドは四足歩行だな」と感じさせてくれるキットでした。スタイルも洗練されていて、ギミックもなかなか良く…ゾイドファンの皆さんに十分おすすめできる、完成度の高い新作です。:-)

RZ-046 シャドーフォックス | 2012. 10 | ¥4,500

AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。