MG GF13-017NJ

MG 1/100 シャイニングガンダム

Kit Review

素組み + スミ入れ + デカール

MGゴッドガンダム、MGマスターガンダムに続いて、当然の流れでMG シャイニングガンダムがキット化されました。シャイニングガンダムは主人公ドモン・カッシュがゴッドガンダムに乗り換える前に搭乗していた機体で、ガンダムSEEDで言えばフリーダムの前に登場したストライクガンダムに相当すると言えます。

基本的にゴッドガンダム・マスターガンダムとほぼ同じ内部アクションフレームを持っており、脚部のみ少し異なります。シャイニングガンダムの脚部フレームはデザイン自体も違ううえ、このキットだけ足首がダブルボールジョイントになっているため、フレーム状態での足首の可動域が非常に優れています。ただし装甲を付けると…他のキットと大差なくなってしまいますが -.-;;

キット全体の特性としては、外装の装甲が違うだけでゴッドガンダムとほぼ同じ印象です。ただ、ゴッドガンダムの時にあまりにも関節が固くて苦労したせいか、シャイニングガンダムを組む頃にはネジをしっかり締め切らなかったのか…動きは少しスムーズになっています(^^;)。それでも肩と腕はまだかなり固く、下手に動かすとすぐ折れそうな感じがします;

ゴッドガンダムと比べてフロントスカートの可動域が狭いため、脚をあまり高く上げることができません。それでもアクションフレームの名に恥じず、豊富な手パーツとアクションポーズの自然さは見事です。シャイニングガンダムのビームサーベルは珍しいことに左脇にまとめて携行する設定になっており、この2本のビームサーベルは長さが異なるという設定になっています。

「俺、燃えてきたぜ~!」バージョンとも言えるシャイニングガンダムのスーパーモードも完璧に再現されています。スーパーモードのための各種ギミックが充実して実装されていますが、残念なのは顔のマスクが可動式ではなく差し替え式という点です。とはいえスーパーモード状態でのアクションポーズはより一層ダイナミックです。

全体的にゴッドガンダムとほぼ同等のクオリティで、完璧な色分け、自然な可動、そして(少々やりすぎなほど)しっかりした関節強度など、品質はある程度安定したキットです。ただスタイルがゴッドガンダムに比べてやや見劣りする面があり、顔が不細工という声も多いですね。マスクは閉じておくよりも開けておいた方が、まだ少しマシに見えますが ^^; ゴッドガンダムと比べるとやはりゴッドガンダムの方が一枚上手に感じます。それでも機動武闘伝のファンなら、ゴッドガンダム・マスターガンダムと一緒に作ってみる価値は十分あるキットです。

MG GF13-017NJ  Shining Gundam
分野評点分析
合わせ目★★★★★合わせ目はほぼ目立たない
成形色/色分け★★★★★成形色・色分けは完璧
プロポーション★★★★☆本来のプロポーションはよく再現されているが、そもそものプロポーション自体が少し…
可動域★★★★☆フレームの可動域は最高クラス。装甲を付けると多少落ちるものの、アクションポーズは良好。
関節強度★★★★☆関節が非常に固く、むしろそれが少し問題になっている。
内部フレーム★★★★☆全身アクションフレーム。ディテールよりも可動フレームに重点を置いた設計。
ディテール★★★★☆MGらしいディテール。
武装/付属★★★☆8種類の手パーツ。おまけのビームサーベル。相対的に付属品はやや少なめな印象。
パーツ数/価格★★★★総241パーツ。1,000円あたりのパーツ数:96.4個。若干パーツが多め ^^;
独自性/特異性★★★☆それでもゴッドガンダムと並ぶ主人公機!
Dalong's Point : 87 pts.

MG 1/100 シャイニングガンダム | 2002.5 | ¥2,500

AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。