MG F91

MG ガンダムF91

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~ 写真で見る組み立て時の注意点 ~

このキットはポリキャップを完全に廃した初のMGらしく、内部の骨格がすべてABS素材で構成されています。
ただし、この構造的な特性上いくつか注意すべき点があり、残念ながら一部には設計ミスと思われる箇所も見受けられます。

★ 説明書で見る組み立て上の注意点まとめ ★

1. 言わずもがな最悪の膝カバー(E22/E23)部分。上の説明を参照しないと痛い目を見ます。

2. 左サイドスカートアーマー内部の固定ピン(H26)の結合問題。上で紹介した写真と説明を参考にしてください。

3. 可動式マスクパーツ(B11)は構造上破損しやすいため、ランナーから切り離す際も、ゲート跡を整える際も慎重に。またこのマスクパーツを後ろへ倒す際は、構造上少し持ち上げてから後ろへ倒すようになっています。そのまま無理に倒すと、目に貼ったシールが一緒に剥がれてしまうケースが多く報告されているので、こちらも注意が必要です。

4. 背中のヴェスバーを接続するパーツ、H4/H5(本体側ボール関節)とH30(ヴェスバー側の溝)の結合に苦労する方が多いようです。私の場合は多少きつくても取り付け・取り外しに大きな問題はありませんでしたが、力加減を誤って折ってしまったケースもあり、特に塗装などの理由で再度外そうとする際に抜けにくく破損の恐れがあるため、特に丁寧に扱ってください。

5. ヴェスバーの組み立て時、ヴェスバー前部の可動ギミックを実現するH28パーツをE5/E18にはめ込む際、なかなかうまく入りにくい場合があります。ただし慎重にしっかりはめ込まないと、ヴェスバーの可動に支障をきたす可能性があるので、丁寧に取り付けてください。

7. 太もも内部フレームのF24をランナーから切り離す際、装甲の固定ピンがゲートと隣接しているため、うっかり一緒に切り落としてしまった方もいるようです。説明書をよく確認しながら慎重に切り離してください。


8. その他、小さな黄色いパーツの固定が不安定です。すべてではありませんが、膝やシールド、サイドスカートアーマー、アンクルガードなどの部分で、気づかないうちに外れてなくなってしまうケースが多く報告されています -_-;; いっそ潔く接着剤で固定してしまう方が精神衛生上よさそうです。あまりにも小さくて軽いパーツなので、音もなく消えてしまうようです;;;

※以上、上記の点さえ事前に気をつけておけば、組み立て上で大きな問題になる箇所はないと思います :-)