MG RX-78GP03S

MG 1/100 RX-78GP03S ガンダム試作3号機 ステイメン(コーティングバージョン)

Kit Review

素組み

公式に発売されていたGP01FB/GP02メッキ版に続き、GP03ステイメン メッキバージョンが限定版として発売されました。まずGP03メッキ版は、他の多くのメッキ版とは異なり、頭から足先までまるごとメッキされたキットです。通常は武装や関節・フレーム部分はメッキなしの通常成形色プラを採用することが多いのですが、このキットはそこまで全部メタリックなメッキが施されており、非常に派手な仕上がりになっています。

ところが、内部の関節までメッキが施されているせいで、問題とも言えない問題が…。関節がとにかくとにかくとにかく恐ろしいほど渋いんです。GP03通常版でも、膝は関節がやや頼りない一方で股関節(胴体と脚の接続部分)は渋く、腕も渋く…とにかく渋さとゆるさが混在した何とも微妙なキットでした。ところがこのGP03メッキ版は全体的にさらに渋く、特に股関節の渋さは想像を絶するレベルです;脚と胴体が折れてしまいそうで、可動させるのが怖いくらい。組み立て時にうっかり接着剤で固定してしまったのかな…?なんて的外れな錯覚すら覚えるほどです。

関節が丈夫なのは長所ですが、ここまで渋いとなると長所ではなく短所のレベルに入ってしまう気がします。
何事もやりすぎは禁物とはよく言ったもので、生まれてこのかたこれほど渋いキットは初めて見ました。(もういっそ固定式のアクションフィギュアだと思った方が気が楽かも)もちろん解決策としては、余分に厚くなったメッキ面を少し削ることが挙げられますが、慎重にやらないと逆にゆるくなる恐れもあるので、何かと気を遣う作業です。

とはいえ、メッキ版としての全体的なメッキ品質は非常に安定しており、メッキされた武装とフレームは眩しいほどカッコいいです。耐えがたい関節の渋ささえ除けば、本当に素晴らしいメッキ版だということは否定できませんね :-)

MG 1/100 RX-78GP03S ガンダム試作3号機 ステイメン(コーティングバージョン)

AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。