年に1つ出るか出ないかのSD EXスタンダードシリーズで、2021年最初のキット(同時に最後のキットでもある)としてウイングガンダムゼロが発売されました。構成的には従来のSD EXスタンダードのコンセプトに忠実で、SDにしてはスラッとしたプロポーション、無難な可動域、肉抜きや大量のシール貼りもそのままです。
SDウイングガンダムゼロは2000年にGジェネレーションとして発売されて以来、BB戦士としては登場しませんでしたが、21年の時を経て現代的なプロポーションのEXスタンダードとして発売されることになりました。組み立てよりシール貼りに時間がかかるのは少々面倒ですが、全体的な造形が洗練された印象で、完成後の満足感は悪くないですね。
武装としてはツイン・バスター・ライフルとシールド、ビームサーベルが付属しており、ツイン・バスター・ライフルは分離できないため、2丁合体した状態でのみ使用することになります。またオリジナルギミックとして、ウイングと武装を組み合わせてHGUC RX-78-2 ガンダム REVIVEなどに装備させることが推奨されていますが、武装が重いためHGクラスのキットの手首関節の保持力ではやや支えきれない面がありますね。
いずれにせよ、洗練されたスタイルでウイングガンダムゼロが新たにSD化されたことに意義があります。大量のシール貼りに抵抗さえなければ、気軽に楽しめるキットだと思います :-)
SDガンダム EXスタンダード ウイングガンダムゼロ | 2021.9 | ¥600
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。