SD Gジェネレーション

SDガンダムGジェネレーション21 ガンダムF91(V.S.B.R可動タイプ)

Kit Review

素組み

Gジェネレーション・ゼロシリーズの1〜20番までは、1989年に発売された旧版SDを1999年6月に一括再販(リパッケージ)したもので、いずれも1ランナー分の新機能を追加し、100円値上げして発売された製品です。その中でこのキットは、BB戦士74番 ガンダムF91から4枚の放熱フィンを省いてベスバーを可動式に変更した構成となっています。

まず1989年発売の初期SDとは異なり、90年代に発売されたキットらしくクオリティが若干向上しています。色分けはまだかなりの部分をシールに頼っていますが、全体的なシルエットとプロポーションはかなり良くなった印象です。サイズも少し大きくなってボリューム感も増しています。

SD F91はAアーマータイプとBアーマータイプの追加武装を換装できるようになっており、このうちAタイプがよく知られたベスバー(V.S.B.R.)基本形です。99年の再販時にこのベスバーが固定式から可動式にアップグレードされて発売されましたが、実際に動かしてみると伸びる長さがあまりにも短くて、あまり目立つ機能とは言えません^^;; そして再販にあたって何故かBタイプ用の4枚放熱板が削除されてしまいました。あったものをなぜ省くのか…うーん。(写真参考)

このキットの主な特徴のひとつは、スプリングを使ったミサイル発射ギミックがなんと4か所も仕込まれている点で、ビームライフル、バズーカ、Bタイプアーマー2か所からミサイルを発射できます。ただし発射力はどれもまあまあといった感じ。そして頭が大きいSDならではで、原作のようにマスクが脱着式で難なく再現されているのも嬉しいところです^^

いずれにせよ21番以降は以前の旧キットよりも品質が少し上がっており、中でもこのSD F91のプロポーションはかなり好印象で、塗装さえしっかりやれば新キットに負けないくらいの見栄えになりそうです。:-)

SDガンダムGジェネレーション21 ガンダムF91(V.S.B.R可動タイプ) | 1999.11 | ¥500

AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。