1/100 ZGMF-X56S/α

1/100 フォースインパルスガンダム

Kit Review

素組み + 部分塗装 + スミ入れ + デカール

HG 1/144に続いて、1/100 フォースインパルスガンダムも発売されました。
HGとの最大の違いはやはり色分けが格段に良くなった点です。
肩や胴体など複雑な色の組み合わせが、外観上はほぼ完璧に色分けされています。ただし相変わらずコア・スプレンダーの色分けはイマイチで、きちんと仕上げるには部分塗装が必須です。フォースパックのバーニア部分も色分けが少し足りていません。それ以外の部分は成形色もかなり優秀で、素組みだけでも十分見栄えがします。(胸の黄色いV字とフォースパックの翼の赤い部分は相変わらずシール処理ですが..)

1/144に比べて1/100はプロポーションも少しスリムになっています。
サイズが大きくなったぶんそうなったのでしょうが、粗削りだった初期デザインと比べると見違えるほど良くなっています。可動域は従来の1/100 SEEDシリーズと同様、特別優れているわけでもなく、かといってひどく悪いわけでもない普通レベルです。関節強度は以前より少し上がった印象で、背中に重いフォースパックを付けてもピシッと自立できます。

HG 1/144と違いコアブロックもコア・スプレンダー形態に変形できるため、3段分離変形方式は原作通りに十分再現されています。他の部分はともかく、チェスト・フライヤー形態で上半身を伏せた(?)状態にすると固定がやや曖昧な問題があります。腕がぐらつきながら、でなくても微妙な見た目がさらに崩れがちになるんですよね。それに比べてレッグ・フライヤーはしっかり固定されています。

コア・スプレンダーを除けば、全体的に成形色・色分け・関節強度・プロポーションなどがよくまとまった佳作です。HG 1/144よりずっと印象が良いですね。全体的な品質面では従来の1/100 SEEDシリーズよりも若干グレードアップした感じで、特に上品な成形色が光ります。

キットのデザインや変形方式に抵抗がなければ、品質面ではコストパフォーマンスが非常に高いキットです^^

1/100 フォースインパルスガンダム | 2004. 12 | ¥2,200

AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。