1/100 ZGMF-X56S/β

1/100 ソードインパルスガンダム

Kit Review

素組み + 部分塗装 + スミ入れ + デカール

フォースに続いて、ソードインパルスも1/100化されました。ストライク時代から3種類の武装パックの中で最もカッコいいと認められていた(そのせいか品切れも早かった)ソードパックということもあってか、インパルス時代になってそのソードが2本に増えています。そして1/100らしくHGに比べて色分けが格段に優れているため、部分塗装のポイントが少なく、むしろHGより完成が早いくらいです。

先に発売されたHGと比べて最も目を引くのはソードの色分けで、白い部分と水色の部分が完璧に分割されています。ただしグリップのグレー部分はそのまま水色のパーツと一体成形になっているため、簡単な部分塗装は必要ですが、おかげでずっとすっきりとした仕上がりになっています。

ただ、ソードパックに付いているビームブーメランの部分に黒いシールはあるものの、中央の固定部分が省かれています。HGではその部分もシールが付属していたのに、1/100で省いた意図がよくわかりません…。それからコアスプレンダーは相変わらず色分けがいまひとつで、見栄えを整えるには表面の半分ほどは部分塗装が必要です。面白いことに、1/100 フォースインパルスでは省かれていた膝の黒と黄色の三角形シールが、1/100 ソードインパルスには入っています。おそらく1/100 フォースインパルスのときは単純に入れ忘れたんじゃないかと;;

関節はひどくゆるくもなくひどく固くもない感じなのですが…自分だけそう感じるのかわかりませんが、なぜかフォースインパルスに比べて脚部がやや緩くなった気がします。ポリキャップの金型が緩くなったのでしょうか? 簡単に倒れたりはしないものの、少し気になります。特に胴体と脚の接続部がそうです。ソードパックが後方に長く伸びた形状ではありますが、幸いそれほど重くないので重心はうまく取れている方です。ただ手首の保持力がそれほど強くないため、ソードをしっかり持ち上げるには少し厳しく、腕の関節で角度を支える必要があります。

全体的にまとまった1/100キットです。HGに比べて完璧になった色分けと適度な可動域、関節の出来栄え…キットのシャープさという点では、数年前に発売された1/100 ソードストライクよりも鋭い印象を受けます。金型が少しでも精度を増したからなのかはよくわかりませんが、すっきりとした印象を与えてくれます。

個人的にはフォースパックは翼が大きいだけで単調な感じがしてあまり好みではなかったのですが、やはりソードパックの方が赤いカラーリングも気に入っているしスタイルも好みなので、より推せるキットだと思います。いつもそうであるように、初期の原案よりアニメのデザインの方が良く、アニメのデザインよりバンダイのガンプラの方がさらに良い、という感じ。完成させて飾っておくと、なかなか見栄えがします。^^

1/100 ソードインパルスガンダム | 2005. 5 | ¥2,300

AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。