1/100 ZGMF-X13A

1/100 プロヴィデンスガンダム

Kit Review

素組み + スミ入れ

ガンダムSEEDの終盤に登場する、通称「菩薩ガンダム」(^^;)とも呼ばれるプロヴィデンスガンダムが1/100でリリースされました。

プロヴィデンスガンダムはD.R.A.G.O.O.N.システム(Disconnected Rapid Armament Group Overlook Operation Network System)という、やたらと名前が複雑な武装システムを持っています。これはνガンダムのフィン・ファンネルのように、脱着して遠隔操作されるビーム兵器システムのことです。両脇に各2基、後部スカートに2基、背中に5基、合計11基の遠隔操作ビーム兵器を携行し、必要に応じてそれぞれ飛ばして攻撃するわけです。(たぶん一度戦闘したら何基かはなくして帰ってきそうですが)

このキットではドラグーンシステムをうまく再現していて、すべて脱着可能で、接続部分での可動にも対応しています。この長いドラグーンビーム兵器のせいで、バックパックがものすごく大きく見えるようになってしまいましたね。全体的なボリューム感という点では、SEEDのガンダムの中で一番迫力があると感じます。おかげで展示スペースをかなり取ってしまうという問題はありますが..

全体的に関節強度は平均以上で、あれだけ大きなバックパックを背負っていてもしっかり自立してくれます。特に膝が170度ほど曲がる優秀な可動域を見せてくれます。足首は前後の可動範囲は広いものの、左右の可動範囲はそこそこといった感じで、結果的に決められるポーズには多少限界があります。特に頭部の可動域がやや狭めです。頭が上下にはほとんど動かず、左右への回転も大して回らない、ちょっと硬い子ですね..

色分けはほぼ完璧ですが、成形色がちょっと濃すぎるグレー系じゃないか..という意見が多いです。私もそう感じるところがあって、もう少し明るくて上品なグレーで出てほしかったなとは思いますが.. まあそれなりに似合っている感じもしますが..

特に致命的な欠点もなく、しっかりした関節と完成後の迫力を考えれば、比較的高い評価をつけられるキットです。ボリューム感のある機体が好きな方にはおすすめできるキットですよ。^_^

1/100 プロヴィデンスガンダム | 2004.5 | ¥2,500

AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。