Kit Review
素組み+部分塗装+スミ入れ
素組み+部分塗装+スミ入れ
ストライクに続く主人公機、フリーダムガンダムが1/100でリリースされました。背中に大きな翼を背負った形状で、全体的なプロポーションについては好評と不評が真っ二つに分かれる傾向があります。
まず、大きな翼を背負っているわりには非常にしっかりと自立できる点が一番気に入っています。関節部が適度に渋く(ガチガチというほどではありませんが)、重心もよく取れているので、写真でご覧のとおり脚をそれほど後ろに引かなくても倒れずにきちんと自立してくれます。
色分けはまずまずよくできている方ですが、翼部はやや物足りない出来です。特に黒い部分がすべてシール処理になっているのですが、4対の翼の表裏8か所が黒くなるべきところ、実際に付属するシールは外側4枚分しか貼れない仕様になっています。そのため翼を全展開すると、内側の黒い部分がそのまま青色で出てしまいます。全塗装される方には関係ない話ですが、素組みを楽しむ方にはちょっと気になりますよね…。なので私もつや消し黒(写真を見るとわかるように、少し目立つくらいつや消しになってしまいましたが…-.-;)で表裏ともに塗ってしまいました。また、翼の内側に位置するプラズマビームキャノンの赤いライン部分も色が再現されていなかったため、こちらも部分塗装しています。
可動域はかなり広めで、ダイナミックなポーズが決まります。特に大きな後部翼の迫力と相まって、なかなかカッコいいポーズが再現できます。脇腹のレールキャノンと背部のプラズマビームキャノンの射撃形態も忠実に再現されており、まるでバスターガンダムのような攻撃ポーズを取ることができます。
全体的なキットの品質は1/100 SEEDキットとしての水準どおりで、欠点としては素組み状態で合わせ目が開きやすい傾向があります(写真参照~)。主人公機らしく、迫力あふれる出来栄えの佳作キットです。
1/100 フリーダムガンダム | 2003.7 | ¥2,200
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。