Kit Review
素組み + スミ入れ + デカール
ブルーティッシュドッグの象徴であるガトリング砲。クランプ部分は可動も可能です。
よく見ると砲身の内側にライフリングまでモールドされています。
そして実は、マガジンを差し込む部分周辺のデカールは、うっかり逆さまに貼ってしまいました。(気づく方はほとんどいないと思いますが…)
素組み + スミ入れ + デカール
ブルーティッシュドッグの象徴であるガトリング砲。クランプ部分は可動も可能です。
よく見ると砲身の内側にライフリングまでモールドされています。
そして実は、マガジンを差し込む部分周辺のデカールは、うっかり逆さまに貼ってしまいました。(気づく方はほとんどいないと思いますが…)
1/20スコープドッグに続いてブルーティッシュドッグが発売されました。
ブルーティッシュドッグは女性搭乗機として、紫系のカラーリングを施したATです。
スコープドッグとは大きく3点が異なっており、
1. 右腕がガトリング砲に換装
2. バックパック追加
3. 足の後ろ側に大きなホイール追加
という違いがあります。
それ以外の可動域、ディテール、フレームなどその他すべての部分は同一で、追加として(当然ながら)パイロットとスタンディングフィギュアがキリコからフィアナに変更されています。本体の90%はスコープドッグと同一ですので、より詳しいギミックやフレームなどのレビューは 1/20スコープドッグレビューをご参照ください。
ブルーティッシュドッグにはスコープドッグのライフルがなくなった代わりに、バックパックとガトリングアームが追加されています。ガトリングのデザインとプロポーションはなかなか良好です。砲身の内側にライフリングも刻まれており、クランプ部分は可動も可能です。ガトリングのマガジンはバックパックにも取り付けられるようになっています。
ガトリング自体は特に問題ないのですが…ガトリングに差し込むマガジンは少し緩めでポロリしやすい傾向があります。それよりも、バックパックの固定がかなり頼りなく、少し触れただけですぐ外れてしまう点の方が問題です。差し込んでいるというより、ほぼ引っかけているだけという感じ。バックパックの固定にもう少し気を使ってほしかったところです。これではほとんど固定できていないも同然で…
かかとに追加されたホイールはかなり印象的ではあるのですが、これのせいなのか足の接地がどことなく少し不安定な感じです。足首関節が弱くなってしまうようで、うっかりすると前や後ろにバタッと倒れることもありました。ただ完全にガバガバというわけではないので、無理に重心を崩さなければ大丈夫です。
女性機体らしいカラーではありますが、ガトリング砲のおかげか迫力は一段とアップした印象です。(ガトリングはもともと男のロマンなのにぃ…;;;)ライフルがなくなったぶんアクションポーズのバリエーションは少し減りますが、ガトリング砲一本でそれ以上をカバーできる感じです。
ちなみに1/20ボトムズシリーズは装甲を外すのがなかなか大変です。外すのも一苦労なうえ、外していると各所からポロポロと落ちてしまう水転写デカール…T_T…中でも膝下のデカールは最大の難所です。なるべく装甲は頻繁に外さないようにして、できれば事前にデカールにトップコートを吹いておくことをおすすめします。これはもうほぼ固定できなくなってしまうので…
スコープドッグが高品質だったように、ブルーティッシュドッグもまた非常に高品質なキットです。独特のカラーとガトリング砲がブルーティッシュドッグの商品価値をさらに高めてくれている感じです。正確には、スコープドッグと並べて飾るとより一層カッコいいです。バンダイとしては流用がしやすいという理由でボトムズキットを選んだのかもしれませんが、これだけの高品質であれば様々なバージョンがすべて出てくれても嬉しいと思います ^_^
1/20 ブルーティッシュドッグ | 2007.8 | ¥4,000
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。