境界戦機 HG

HG 1/72 メイレスケンブ

Kit Review

素組み + シール

このキットは境界戦機HGシリーズ第1弾として発売されたHG メイレスケンブです。本編の主役機体で、第0弾として発売された HG メイレスビャクチと構造的にはほぼ同じです。外装のデザインは異なりますが、柔軟な可動特性や胸部のシリンダーギミック、ウェポンラックまでそのまま引き継いでいます。

HG メイレスビャクチと同様に、抜群の可動域と確かな関節強度を誇るハイクオリティなアクションフィギュアキットに仕上がっています。相変わらず手軽にダイナミックなポーズが決まり、劇中のさまざまなシーンをほぼ完璧に再現できます。武装として超熱刃式戦闘直刀と60mm携行機関砲が付属するほか、未完成状態を再現するための換装パーツも入っていますね。

一点気になるところを挙げるとすれば、他の境界戦機キットと比べて足首の横への可動角度がやや狭めです。足首アーマーが干渉することで生じる問題なのですが、他のキットが非常に大きく曲がるだけに、相対的に狭く感じてしまいますね。

いずれにせよ、クオリティだけを見れば文句のつけようがない高品質なキットですが、原作への評価や逆関節プロポーションの好みが分かれることもあって、あまり注目を集められなかったキットでもあります。先入観を取り除いて見れば、十分楽しめるメカニックプラモデルと言えるでしょう :-)

HG 1/72 メイレスケンブ | 2021. 10 | ¥2,400

AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。