コトブキヤ メガミデバイス

朱羅 忍者 枢

Kit Review

素組み

このキットはメガミデバイスラインナップとして発売された阿修羅忍者カナメです。名前だけ見ると2017年に発売された メガミデバイス 阿修羅忍者のバリエーションキットのように見えますが、いざスタンドを除けばすべて新規造形で構成されています。本体の関節構成はメガミデバイス バスター ドールシリーズのマシニカブロック2-M(Machinika Block2-M)ボディをベースにしています。

全体的な構成は阿修羅忍者に比べてすっきりした印象で、ボディモードと武装モードのシルエットの差はそれほど大きくありません。最新のガールプラボディデザインが採用されているだけあって、阿修羅忍者に比べて可動域と耐久性が向上した感じです。特に関節強度の面では明らかにしっかりしましたね。

構成がシンプルなぶん、武装は4本の短剣「無銘」と大手裏剣「風魔」のみとなっています。背中に付いていた風魔を取り外し、3本の無銘と組み合わせて使うこともできます。そしてこのキットの目玉は、阿修羅忍者と阿修羅弓兵のパーツを借りてコラボできる点です。まず阿修羅忍者のパーツを組み合わせてカスタムボディを作り、さらに阿修羅忍者・弓兵の武装を組み合わせることで、カスタム武装モードとサムライモードの2種類でコラボを楽しめます。ただし実際に分解してパーツを集めて組み合わせる工程がやや複雑で手間がかかります。レビューのために試してみた私のような場合はともかく、実際にやってみる方がどれだけいるのかな、とは思いますね。

このように、最新のマシニカブロック2-Mボディを採用した阿修羅忍者が発売されたことに意義があるキットです。新規金型のキットではありますが、ボディの構成や一部の外観が従来とそれほど大きく変わらないため、思ったより新鮮味は少ない印象もあります。それでも基本的なクオリティは非常に高いガールプラなので、スタイルが好みに合うなら十分おすすめできる良いキットだと思いますよ :-)

朱羅 忍者 枢 | 2024.7 | ¥4,800

AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。