記念ということで、箱の底面にRX-78-2 ガンダムのプラモデルの変遷が印刷されています。
(箱の底面も大きくスキャンしてアップしてあるので、一番下のボックスアートを参照してください..)
説明書と一緒に、今後発売予定の1/12ビームサーベルのチラシが入っています。
ぱっと見はほぼ同じ絵に見えますが..
1/12ビームサーベルのチラシは、絵のビームサーベル部分が少し違います。^^;
最近の新製品にあれをずっと入れてくれてるんですが..あまり使い道があるとは思えない..
ザク2.0と同様に、ポリキャップの使用箇所は最小限に抑えられています。
ポリキャップをなくそうとして弊害が出たため、本当に必要な部位にだけポリキャップを使い、
残りは軟質ABS関節で代替しています。
バンダイの開発陣が試行錯誤の末にたどり着いた解決策です。
やはり、MGターンエーに入っていたハンマーのランナーがこのキットにも入っています。
なぜあれだけ別ランナーにしてあるのかと思っていたら、ガンダム2.0を見越したランナーだという予想が的中しました。
(気になる方は MGターンエーガンダム インフォレビュー 参照)
武装部の丸いパイプ類はすべてスライド金型で再現されています。
ザク2.0もそうでしたが、ガンダム2.0でこうなっていなかったら大騒ぎになっていたでしょうね..?
さらにビームライフルやバズーカの外装はもちろん、フレームまで一体パーツになっています。
さすがファースト2.0、こだわりのレベルが違いますね..
シリンダーはもちろん、太もものフレームまで一体スライドパーツが盛りだくさんです。
頭部にもスライド金型が各所に採用されているのですが、
側頭部ダクトへのスライド金型は少し意外でした..頭部を前後分割ではなく左右分割にしたため、そうなったようです。
カメラカバーと頭部内部のバルカン砲までスライド金型です。
他はともかく..
赤い矢印で示した小さなバルカンまで一体成形するのは、ちょっとやりすぎじゃないかと..;;
一点残念なところ。
外装パーツがアンダーゲートではありません。全部ノーマルゲート。
ファーストだからそこまで気を使ってくれると思っていたのに.. OTL
- システムインジェクションブロック分析 -
まず、コアファイターのパーツはすべてシステムインジェクションで分離可能な構造になっています。
別売りを出すつもりなのか?何のためかよくわかりませんが、何か意図があるのでしょう。
バックパック部の外装とフレームはすべてシステムインジェクションで分離可能です。
バックパックが異なるバリエーションを出すということでしょうか?
頭部と股関節部/胴体下部のパーツもシステムインジェクションで区分されています。
ふむ..何か匂いますね?
今回の2.0に含まれた特殊な武装パーツがシステムインジェクションで区分されているのは当然に思えます。
しかし..
よく見ると頭部パーツとともに、シールド前面部がシステムインジェクションで組み合わされているのがわかります。
何かカラバリを出すつもりですね?
武装部の白いパーツは少し複雑なシステムインジェクションブロックで構成されています。
コアファイター、バズーカ、頭部、シールド、ビーム・ジャベリン、フィギュアなど、
何を作るつもりかはわかりませんが、細かく分解・再構成できるランナーになっています。
ふむ..すね当て装甲と肩装甲を別にしていることを見ると、
どうやらプロトタイプガンダム系を念頭に置いているようで..
外装はひざ、足首カバー、その他脚部装甲がシステムインジェクションで区分されて別々になっています。
特に足首カバー部分が異なることを見ると、プロトタイプガンダムがMG化される可能性が高そうですね。
腕の内部フレームランナーを見ると、手首・肩フレーム部分とその他のパーツが分離されています。
肩装甲を交換したバリエーションはともかく、なぜ手首まで分離しているのかはよくわかりません。
脚部フレームは、
(やはり)ひざカバー部とひざパーツ、そして足首側フレームパーツ全体とその他の
3ブロックに区分されています。
最後に、下半身に付く6枚のスカートパーツもシステムインジェクションで区分されています。
おおまかな第一の結論としては、MG ジム2.0とMG プロトタイプガンダムの発売を
基本的に想定しているということでしょう。
(G3は完全に成形色カラバリなので考慮対象から除外)
もちろん出すかどうかはバンダイさんの市場判断次第ですが :-)