胴体上部のパーツ構成
胴体下部のパーツ構成
コクピットハッチオープン
コクピットハッチオープンの構造は非常にシステマチックです。機体内部に収納された状態。
上側の青いコクピットの蓋を開けながら手前に引くと、コクピットが一緒に引き出されて前方に押し出されてきます。
このときコクピット前面のモニター画面も自動的に上に持ち上がり、パイロットが乗り降りできるようになります。
さすがPGらしく、あらゆる箇所に細かい配慮が行き届いています。
機体本体には別途ハッチオープンはないのですが、胸部装甲が前方にスライドしながら少し開く仕草をします。
ないよりはマシといった感じ?^^;
肩関節は前後上下に自在に可動。MGでもこのくらいはできますね。
脇腹が意図的に開くように作られていて、内部シリンダーがちらりと見えます。
脇腹にアーマーシュナイダーを収納する部分。収納カバーだけが純白ランナーのパーツです。
後部を下から見た様子
お尻の後部には二つの独立したオープン部位があります。
上側は武器を引っ掛けるホルダーですが、下側は..?
まるでエネルギーを充電するコードを差し込む場所のようで、だとすれば今後エネルギーコード付きの発射台が出るのでしょうか?!
今後エールパックなどのバックパック類を取り付けるためのポリキャップ用の穴が設けられています。
普段は閉じておき、取り付けるときだけ少し開く仕組みで、普段は隠しておけます。細かい!
ところが気になる部分が。背面カバーがまるごと開くようになっています。
何のための構造なのか、ぱっと見では理解できません。
背面カバーの裏側のディテールもなかなかのものです。
今後何かを収納するつもりのようですが、まさかストライクダガーみたいにガンバレルを背中に差し込むつもりじゃないでしょうね;;
あるいは発売予定のスカイグラスパーを背負って歩くとか..
いずれにせよ、意図がかなり怪しい開閉部です。
腰は少し横に可動します。
前後にも腰が可動。それに合わせてシリンダーギミックも動きます。
スカート内部のモールドがかなり素晴らしいです。
フロントスカートは二重関節のポリキャップで接続されているため、可動域が広いです。
脇腹の装甲をつなぐC字型パーツは固定されておらず、このように上下にも自在に動きます。
下から見るとその動きがよりよくわかるのですが、
脇腹と前側のスカートアーマーがC字型パーツに一緒に取り付けられており、
そのC字型の固定部は前側だけ機体本体に接続されています。
このユニークな構造のおかげで、脚を大きく動かしてもスカートがうまく逃げてくれるため、
結果的に脚の可動域を大幅に広げることができています。
外装パーツをすべて取り外した状態
肩の下、脇腹にはそれぞれメッキシリンダーが可動します。
胸部ダクト部にはクリアパーツが使われていますが、組み上げるとほとんど見えません
肩シリンダーフレームの上側には、内部フレームをもう一層取り付けるようになっています。
肩下部のメカニックフレームのモールド。実際に見るとその精巧さは半端じゃないです;;
胴体上部の内部フレームは、複数のブロックの組み合わせで構成されるようになっています。
胴体のコアに両腕と肺に相当する部位のブロックを取り付けるようになっているのですが、
そのせいで胴体コア側面のシャープなモールドが隠れてしまうのは残念です
上の写真は腰の上下の接続部です。
胴体も脚と同様に、ネジを使わない代わりに
ポリキャップと歯車+プラスチックの摩擦に頼る関節部が多くなっています。
ポリキャップと歯車の摩擦を同時に利用しているため、かなりしっかりしています。
肩の接続部も同様に、二つの方式を組み合わせる構造になっています。
機体本体と脚をつなぐ股関節部には、頑丈で重厚なダイキャストパーツが使われています。
ダイキャストの固定方式は二通りあります。
普段は一番上の写真のように後ろ側に固定しておき、下側の水平固定ピンを後ろに押し込み、
ダイキャストの位置を固定するピンを下に下げると、ダイキャストの向きを45度前方に回すことができます。
その後は逆の手順で二重に固定ピンをロックします。
このように脚の接続部を調整することで、しゃがみポーズなどをより自然に再現できるようになっています。