RG GF13-017NJ

RG 1/144 シャイニングガンダム

Kit Review

素組み + スミ入れ + シール

RG ゴッドガンダムに続き、機動武闘伝Gガンダムに登場するシャイニングガンダムもRGで発売されました。 RG ゴッドガンダムのランナー1枚が流用されていますが、一部のフレームパーツを除けばすべて新規造形となっています。RGらしく、シャイニングガンダムのさまざまなギミックが忠実に再現されています。

RG特有のシステムインサートランナーは腕の一部の関節にのみ採用されており、基本的なフレームは組み立て式になっているため、安定した構造を保っています。ツートンの色分けとRGらしい細かいディテールのおかげで、2002年発売のMGや2011年発売のHGFCとは明らかに異なるビジュアルクオリティを見せてくれています。また、ビジュアルだけでなく、スーパーモードの展開やコクピットハッチオープン、コアランダーの着脱ギミックもしっかり再現されています。機体の特性上、さまざまなエフェクトパーツがあってもよさそうなのですが、緑の手以外はまったくありません。(おそらく別途アクセサリーキットが出るかもしれませんが)

打ち合い・蹴り合いの機動武闘伝らしい機体だけあって、可動域もRG ゴッドガンダム同様かなり柔軟です。関節の動きがやや固めで、もう少し滑らかだったらという惜しさはあるものの、おかげでポーズの保持力はまったく心配いりません。ただ、足裏の接地がやや曖昧で、地面でのポーズ決めに手間がかかる面があります。それでも足首が柔軟な方なので、足の位置をあれこれ調整すれば安定したポーズを見つけることができます。

また、パーツが大きくてRGにしては組み立てやすかったゴッドガンダムと違い、パーツがやや小さめな印象で、組み立て難易度は少し高めです。特に、さまざまな展開ギミックを持つ頭部の組み立てが難しく、説明書をよく見ながら非常に小さなパーツを一つひとつ正確な位置と向きで取り付ける必要があり、組み立て経験豊富な私でも少し手こずりました。パーツの小ささで知られるRGキットの中でもほぼ屈指のレベルなので、手が大きかったり老眼が入ってきた方はかなりストレスを感じるかもしれません。

このように、最新のRGフォーマットで無難にまとまったキットではあるのですが、ほぼ完璧に近かったRG ゴッドガンダムと比べると、いくつか惜しいポイントがあるのも事実です。それでも基本的にAクラスのRGキットと言えるので、GガンダムファンやRGマニアなら迷わず買っておいて損はないキットだと思います :-)

RG 1/144 シャイニングガンダム | 2025. 6 | ¥3,500

AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。