Kit Review
素組み + シール
素組み + シール
このキットはガンダムベース限定で発売されたRG ユニコーンガンダム ペルフェクティビリティです。HGUC、MG、SDに続いて4番目のペルフェクティビリティとしてRGが登場したわけですね。このキットは以下のキットのランナーを組み合わせて構成されています。
1. RG ユニコーンガンダム 03 フェネクス
[ナラティブ Ver.] - 頭部アンテナを除く本体、バックパックジョイント、スタビライザー
2. RG 拡張ユニット アームド・アーマー VN/BS
3. RG ユニコーンガンダム バンシィ・ノルン - アームド・アーマー XC & DE
4. RG フルアーマー・ユニコーンガンダム - ハイパー・ビーム・ジャベリン、頭部アンテナ
少しずつ新規造形が追加されていたHGUC・MG・SDとは異なり、RGの場合は既存キットのランナーの組み合わせだけでペルフェクティビリティを再現しています。MGは大きくて豪華ですが耐久性に不安があり、HGUCは軽くて安定感があるものの、ディテールがやや単純な印象でした。RGはちょうどその中間といった感じで、1/144スケールで小さいぶん安定感があり、それでいてディテールや造形のクオリティはMGをも上回る精巧さがありますね。特にMGと違って自立時の不安感が少なく、空中ポーズの保持力も優秀で、HGにはない完全な変形ギミックとサイズ比での精巧な外観を誇っています。
ペルフェクティビリティの武装は各キットからそのまま流用されたものなので、既存と同様にRGクオリティの優れたギミックとディテールを見せてくれます。全体的にしっかりと組み合わさっているので、保持力についてはほとんど心配しなくて大丈夫です。ただし可動部と変形ギミックが豊富なRGの特性上、手で触る際にはHGUCと比べてデストロイモードのプロポーションが崩れないよう注意する必要があります。特にフロントスカートの保持力が緩い点は既存と同じで、動かしているうちにパチンと弾け飛んでポロリしやすいのは相変わらずです。
このようにMGの長所とHGUCの長所が絶妙にミックスされた印象のRG ペルフェクティビリティですが、大きくて豪華な外見を求めるならMG、リーズナブルな価格でスッキリと安定した自立を望むならHGUC、そして程よい安定感と変形ギミック・ディテールを求めるならRGを選ぶといいでしょう。もちろんペルフェクティビリティが好きなら、グレードごとに全部揃えるのが真のファンというものでしょうが :-)
RG 1/144 ガンダムベース限定 ユニコーンガンダム ペルフェクティビリティ | 2020.8 | ¥7,300
AIこのページは Claude Sonnet が翻訳しました。